射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号
次は、消防法における危険物の取扱いであります。 中古車の解体作業や溶接作業等もされていると見受けられました。オイルの臭いが漂うところもあり、中古車内に残ったガソリンや軽油など発火事故も想定されます。火災事故等を起こさないためにも、消防法における危険物の取扱いの指導が必要と感じております。 危険物等の取扱いについて、届出等は出されているか。
次は、消防法における危険物の取扱いであります。 中古車の解体作業や溶接作業等もされていると見受けられました。オイルの臭いが漂うところもあり、中古車内に残ったガソリンや軽油など発火事故も想定されます。火災事故等を起こさないためにも、消防法における危険物の取扱いの指導が必要と感じております。 危険物等の取扱いについて、届出等は出されているか。
議案第26号 立山町火災予防条例の一部改正につきましては、指定数量未満の危険物等タンクの水張検査及び水圧検査が立山町手数料条例における検査内容と同等であることから、その検査手数料を統一するため改正するものであります。
町内危険物施設の安全対策についてであります。 今年の7月に、町内の軽油貯蔵施設からの流出事故が起きました。原因は地下の配管腐食によるもので、地上に出ていないため、被害が出るまで発見が遅れたと聞いています。オイルフェンスや吸着マットの処理で、現在までのところ、大きな被害は聞いていませんが、流出量の多さから被害の長期化が心配されるところです。
次に、津波に強いまちづくりとして、海岸保全施設等の整備、津波に強い町の形成、避難関連施設の整備、また、建築物の安全化、危険物施設等の安全確保、さらには、減災のための総合的な取組の推進についても、取組状況、成果についてお尋ねをいたします。中でも、建築物の耐震化では、一般住宅の耐震診断、耐震改修の促進では、住宅の耐震化率を平成33年度末において85%を目標とされています。
その中の「安全で快適な生活を送っている」では、防災対策の充実として、「局所的集中豪雨や地震・津波等にいつ襲われるかわからない自然条件下に加え、都市化の進展に伴い、密集した人口、高度化した土地利用、増加する危険物等の社会的条件をもつ本市において、郷土並びに市民の生命、身体及び財産を災害から保護するため、より充実した防災体制を確立するとともに、災害に強いまちづくりを推進」するとあります。
消防本部では、これまで設置事業所に対して、事業所が行う消火器の定期点検結果を消防署へ届出していただくとき、消防職員による事業所への立入検査時、危険物取扱者保安講習会などの機会を捉えて、失効する消火器の交換について周知を図ってまいりました。
しかしながら、火災や救急、救助などの災害への対応や予防行政、危険物行政などの業務は、本部の大小に係わることなく、必要な業務となっております。 小規模な消防本部では、職員一人一人の業務内容も多岐にわたり、それらの業務を適切に行うためには、高いスキルや知識が必要とされます。
宅建取引士、不動産鑑定士、管理業務主任者、マンション管理士、土地家屋調査士、測量士、測量士補、公認会計士、司法書士、弁理士、行政書士、ファイナンシャルプランナー、登録販売者、情報処理安全確保支援士、電気工事士、危険物取扱者、中小企業診断士、その他民間資格も含めれば無数にあります。
これは、本年10月からの消費税率の引き上げに伴い、消防法に基づく危険物の貯蔵所の設置許可に係る手数料について、屋外タンク貯蔵所の設置許可に係る手数料の額を引き上げるものです。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第78号 射水市消防団条例の一部改正について申し上げます。
◆5番(畠中伸一議員) 避難所の運営などにおいて、電気工事士、危険物取扱責任者、気象予報士、防災士などの有資格者が役立っているとされています。 自治体職員の資格取得に普通交付税で対応するとの国会予算委員会で答弁がありましたが、市の今後の対応について伺います。 ○議長(向川静孝議員) 齊藤市長政策部長。
また、資格取得につきましては、職務に直接かかわりがあるものとして、保健師や保育士、調理師、土木施工管理技士、造園施工管理技士、ビオトープ管理計画士、測量士補、排水管技能者などを有しているほか、危険物取扱者、大型特殊免許、簿記など、多種多様な資格を有しているところでございます。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。
171 ◯消防長(澤崎 茂君) 消防本部では、市内の大型商業施設で小中学生の防火ポスターの作品展示を行いましたほか、危険物取扱事業所を対象といたしまして事故防止対策研修会などを実施しております。
〔13番 橋本文一君起立〕 ○13番(橋本文一君) ヤード内のそこ全体が危険物の貯蔵室であったという認識でよろしいんでしょうか。
特に日常的にライターなどの危険物の取り扱いにも気をつけるように啓蒙することが大事であります。 4)点目は、もし災害が発生したら、富山広域圏として災害廃棄物に対してすぐ協力して動けるような体制を整えておくべきではないかであります。 (7)項目目は、介護についてお伺いします。 1)点目は、総合事業は大変苦労されていますが、進まない問題点と今後の展開について問うものであります。
この燃料タンクは、消防法によると点検は不必要ということのようですけれども、A重油は消防法により第四類の第三石油類として危険物指定されています。したがって、ふだん閉じている施設であっても定期的な点検が必要だというふうに思いますが、いかがお考えでしょうか。
次に、「増加する危険物等の社会的条件をあわせもつ本市」という記述があるが、まちなかにある危険物とは具体的に何を指すのかとの質疑に対し、消防法で定められた石油製品や化学薬品等の危険物は、危険物許可施設で貯蔵、取り扱いされるものであるため事前審査を十分に行っており、企業側においても適正に危険物の維持管理がなされているものと認識しているとの答弁がありました。
対象となる建築物の用途や規模は、1つに、病院、店舗、ホテル等で、3階建てかつ床面積5,000平方メートル以上のもの、2つに、学校等で、2階建てかつ床面積3,000平方メートル以上のもの、3つに、老人ホーム等で、2階建てかつ床面積5,000平方メートル以上のもの、4つに、危険物を取り扱う事業所等の建築物で、床面積5,000平方メートル以上のものなどとなっております。
また、空き家のうち、鍵のかかっている状況、施錠等の管理、それから危険物の放置という点から管理不良と判断された建物は、平成22年では201戸でしたが、平成25年には269戸に増加しております。 さらに、その管理不良と判断された建物の中で倒壊の危険がある建物、この判断は消防署員の方が建物を外観から見て判断されたものですが、平成22年では14戸でしたが、平成25年には41戸に増加しております。
現在、伏木富山港整備計画の地域別整備方針、外港建設の促進、河口港の宿命である維持しゅんせつからの脱却、船舶の大型化への対応、危険物取扱施設の市街地からの分離、伏木のまちづくりと連携し魅力あるウオーターフロント、快適で親しまれる港湾空間の創出、港湾と背後地域を有機的に結ぶ臨港道路の整備が進められています。
万葉埠頭は平成23年11月に日本海側の総合的拠点港に選定され、外航クルーズ船の機能的拠点港に選定されましたが、伏木富山港整備計画の地域別整備方針「外港建設の促進」「河口港の宿命である維持浚渫からの脱却」「船舶の大型化への対応」「危険物取扱施設の市街地からの分離」「伏木の街づくりと連携し魅力あるウォーターフロント「快適で親しまれる港湾空間」の創出」「港湾と背後地域を有機的に結ぶ臨港道路の整備」によって